韓国に生きる

昨年末、夫が肝硬変を発症しました。日々を幸せに暮らす方法を見つけながらの記録です。

韓国で暮らし始めて随分経ちますが、未だに理解できないことが多いこの国。
それでも生き続けるのです。

黙っていたらだめだけど

ブログのお友達(と呼ばせていただきます)の記事を拝見して

思い出したことがございましたので ちょっと記しておきます。


この国は 理不尽なこと&不具合などが日常茶飯事ですので

いちいち小さい事を気にしていたら 生きて行けません。


が。



言わなきゃいけないときもあるのです。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆



かれこれ二年ほど前になりますかな、

私がとある個人病院で カンタンな手術を受けたことがありました。

まあ、手術というほどのものではありませんが

それでも麻酔を使うので 約一、二時間程は気を失っていたと思います^^;


費用は50万ウォンくらいかかったと思うのですが

うちでは ある保険に入っておりまして

病院代が保険会社からもらえるので請求しました。


すると、どういう訳か全額もらえませんでした。


理由を尋ねてみますと。。



入院費 に関しては保険会社では関与できないとのこと。


え? 入院?

わたし入院したっけか?



病院に聞いてみますと

麻酔から覚めるまでの時間、多分一時間?もかかったかは

よく覚えてませんけど、目が覚めてからもちょっとふらっとしていたので

20分くらいは横になっていたと思います。



その、正気が取り戻せなかった、約一時間のために

10万ウォン支払っていたということが判明したのですよ。


それ、保険会社に請求したから分かったことで

知らなければそっくり払わされていたということなのでした。



病院側からは 病室利用代のことは一言も説明がなく、

ただ、麻酔切れた後はすぐには帰れませんので

時間に余裕を持たせて下さい、とは言われましたけど。



あのですね。



わたしこれでもかんちゃん生活長いですから

いくら外国人だって言ってもそれくらいは分かりますわよ。

言っても通じーへんわーという言い訳は通じなくてよ。おほほ



というわけで、保険会社の方から

国の機関に問い合わせて その分を請求したらよいということになりまして

病院側の方も承知したのでした。



そこまではめでたしめでたしなんですけどね。




もー、待てど暮らせど振り込まれないんですよ。

しびれ切らして 国の機関に電話しましたわ。


したらですね、なんて言ったと思います??



メルス(ラクダの菌から移ったとか言う、インフルエンザみたいなのありましたよね)の時の処理が

まだ出来ていないので、そこまで手が回らないと 。



。。。


め、メルスっていつの話や。(その時点で既に一年半ほど経過していた)



その後もずっと待っていましたが。。

病院に直接言いに行ったらダメなんですか?!


と聞いたのですが、国を通しての問題だからなんたらかんたらと

言い訳ばっかで

結局未だに10万ウォン、振り込まれていません(怒)Σ(`・д・´)



もー、実にえー加減な国なんですよ。




かんちゃんで病院にかかる場合は気をつけましょうというはなし。